【IPO】 抽選結果（当選・落選結果）：マクロミル
マクロミルの公開価格は1,950円と仮条件の下限の1,900円に近いところで決定しました。やはり需要は弱かったようです。
ではマクロミルの抽選結果（当選・落選結果）です。
大和証券（主幹事）：パス
三菱UFJモルガン・スタンレー証券（主幹事）：パス
SMBC日興証券：パス
みずほ証券：パス
SBI証券：落選（1ポイントゲット）
マクロミルは基本的にパスでした。SBI証券で無事落選で1ポイントゲットです。
REITでの当選を除くと、これで通常のIPOの今年の成績は2勝11敗（3不戦敗）になりました。
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マッサージがタダ同然あるいは、プラスでポイントがもらえて美味しい話です。
【IPO】 初値予想とBBスタンス：ユーザーローカル
仮条件時点での勝手なユーザーローカルの初値予想です。
初値予想
ユーザーローカルの初値は、８，５００円（予想公募価格比＋5,560円）と予想します。
コメント：
・人気のマザーズ銘柄。昨年のマザーズ銘柄は47勝7敗。
・公募売出株数の約47万株、市場吸収額約14億円は、中小型の部類。
・VC保有は若干あるが、大株主とともにロックアップがかかっている。
・仮条件は2,780円から2,940円と想定価格2,860円に対し、上下に少し広げた形。強そうな銘柄なのに下にも広げたところは気になる点。
・業種としてはビッグデータ関連であり、大きく人気が出る可能性が高い。
・業績については急激な右肩上がりとなっている。
・主幹事は大和証券。
・直前のファイズに高い初値がつくなど、引き続きIPOの市場環境は良好。
マザーズ銘柄で業種も人気業種、金額も小さ目で業績も急拡大と人気の出る要素が揃っている。強いて問題点を挙げれば、仮条件があまり強気でない点とIPOラッシュも後半に来て、投資家の買い疲れが出る可能性がある点。それでも予想公募価格の3倍程度を目指す展開となるのではないだろうか。金額としては若干切り下げになるが節目の8,500円を予想初値とする。
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BBスタンス
大幅上昇が期待できるので、積極参加とします。
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2017年3月株主優待タダ取りクロス
3月は株主優待クロスしたい銘柄が目白押しです。2月も結構がんばって優待取りをしましたが、3月は更に積極的に取得してみました。
2017年3月末権利日分の株主優待クロスの最終は3/28ですが、早めに手を付けてだいたい終わりましたので結果報告です。（一部これからクロスする予定の銘柄も含まれています。）
（Kabu.com証券分）
マルハニチロ 100株（3,000円分の商品（缶詰））
高松コンストラクショングループ 100株（新米5kg）
明星工業 100株（1,000円分のJCBギフトカード）
ティーガイア 100株（3,000円分のクオカード）
オリエンタルランド 100株（1デーパスポート1枚）
日東工器 100株（2,000円分の図書カード）
フリュー 100株（2,000円分のクオカード）
平和 400株（ゴルフ場割引券8枚）
福島工業 100株（2,000円分のクオカード）
新晃工業 100株（3,000円分のギフト）
前澤給装工業 100株（新米3kg）
日本ピラー工業 100株（1,000円分のクオカード）
全国保証 100株（3,000円分のクオカード）
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ティラド 1,000株（5,000円分のギフト）
ユナイテッドアローズ 1,000株（割引券10枚）
ツツミ 100株（2,000円分のクオカード）
JSP 400株（3,000円分のクオカード）
スターゼン 100株（3,000円分の商品）
カナデン 100株（1,000円分のクオカード）
芙蓉総合リース 100株（3,000円分の図書カード）
興銀リース 100株（3,000円分の図書カード）
Jトラスト 300株（5,000円分の楽天ギフト）
リコーリース 100株（3,000円分のクオカード）
オリックス 100株（5,000円分のふるさと優待）
日本取引所グループ 100株（2,000円分のクオカード）
JAL 900株（割引券5枚）
ANA 10,000株（割引券7枚）
合計約13万円相当ゲットできる予定です。コストはまだ確定しませんが、3万円弱といったところでしょうか。
いずれも一般信用ですので、逆日歩の心配はありません。
いくつか追加で考えている銘柄もありますので、追加で取るようでしたらアップデートします。
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【IPO】 抽選結果（当選・落選結果）：フルテック
フルテックの公開価格は仮条件の上限の600円で無事決定しました。
ではフルテックの抽選結果（当選・落選結果）です。
野村証券（主幹事）：パス
みずほ証券：パス
SMBC日興証券：パス
SBI証券：落選（1ポイントゲット）
フルテックは基本的にパスでした。SBI証券で無事落選で1ポイントゲットです。
REITでの当選を除くと、これで通常のIPOの今年の成績は2勝11敗（2不戦敗）になりました。
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マッサージがタダ同然あるいは、プラスでポイントがもらえて美味しい話です。
【更にお得に！】 マッサージを受けて、マイルが貯まり、さらにお釣りがくる話。EPARKのキャンペーン V2.0
先日紹介したEPARKリラク＆エステのキャンペーンが更にパワーアップしました。
マッサージが実質無料もしくは大幅割引、場合によっては利用金額以上の還元（これをお釣りがくると表現しました）となります。ポイントサイトのちょびリッチあるいはECナビを使います。ハピタスのポイントが減った代わりにECナビが新たに加わりました。
マッサージを受けたことが無い人もこの機会に一度受けてみてもいいのではないでしょうか。
では、条件を見ていきましょう。
ECナビでの条件
ECナビでの主な条件は次の通りです。
- EPARKリラク＆エステでオンライン予約後来店し口コミを投稿する
- 税込3,000円未満のコースは対象外
- 各店舗につき1回のみ、複数店舗の利用はOK
- キャンペーンの併用不可
- 4,000円相当のポイントバック
ちょびリッチでの条件
ちょびリッチでの主な条件は次の通りです。
- EPARKリラク＆エステでオンライン予約後来店
- コースに制限なし
- 各店舗につき1回のみ、複数店舗の利用はOK
- 3,000円相当のポイントバック
どう使い分ける？
2つのポイントサイトで微妙に条件が違っていますが、どう使い分けましょうか？どちらのポイントもドットマネーもしくはPeX経由でソラチカルートを使えば0.9倍でANAマイルに交換可能なので条件は同じです。
これは、行きたいマッサージ店の料金で使い分けましょう。
税抜3,000円以上の場合、ECナビの方が1,000ポイントも多いのでECナビを使います。
税抜3,000円未満の場合、ちょびリッチを使えばいいでしょう。
もっとお得に！
EPARKリラク＆エステの検索はあまり使いやすくないのですが、探せば総額3,000円以下のコースも出てきます。
ちょびリッチの方はコース金額の制限が無いので、たとえば2,500円のコースを利用すると、2,500円の利用に対して3,000円のポイントバックとなり、「お釣りをもらえる」ことになります。
ECナビの方はもっと簡単です。3,000円以下のコースを探すよりも税込3,000円あるいは税抜3,000円のコースを探す方がずっと簡単です。これをこなすと760円～1,000円のお釣りが来ることになります。
ECナビとちょびリッチの登録はこちらから
ECナビとちょびリッチは様々な広告などをまとめたポイントサイトです。今回のキャンペーンを利用するには、まずは登録が必要です。登録がない方はそれぞれのサイトへのリンクがありますので、こちらから登録しログインした後で「EPARK」と検索するとこのキャンペーンが出てきます。
ECナビ公式サイトへのリンクはこちらです。
なお、このリンク先から登録すると特典として500ポイントがもらえます。（ECナビは10ポイント＝1円です。）
また、ECナビではnanacoチャージでポイントが貯まるECナビカードプラスもおすすめです。
ちょびリッチ公式サイトへのリンクはこちらです。
なお、このリンク先から登録し、登録月末までに1ポイントでも獲得すると、特典として500ポイントがもらえます。（ちょびリッチは2ポイント＝1円です）
MMMilerは2回マッサージを受けました
MMMilerはちょびリッチから2回申し込んでいます。それぞれ2,500円程度のコースを選んでいますので、5,000円の出費で、2回マッサージを受けて、6,000円相当のポイント（＝5,400ANAマイル）を稼いだことになります。
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【IPO】 初値結果：ジャパンエレベーターサービス これも強かった！
本日上場のジャパンエレベーターサービスです。
ジャパンエレベーターサービスは買い気配から始まり、10：52に初値が付きました。
８９０円（公募価格+340円）です。地味な業種の割に想定以上の強さです。
初値形成後は、870円まで売られる局面もありましたが、買い意欲は強く13：16にはストップ高となる1,040円まで買われました。その後はストップ高がはがれることもありましたが、結局はストップ高の1,040円で引けました。
なお、初値での売買高は1,599,600株（公募売り出し株数の約48％）でした。
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【IPO】 初値結果：ほぼ日
昨日から持ち越しとなったほぼ日の2日目です。
ほぼ日は9：00にあっさりと初値が付きました。５，３６０円（公募価格+3,010円）です。想定通りの強さです。
初値形成後は、5,480円まで買われましたが、その後は冴えない展開でした。引けは5,020円と初値よりやや下で終わっています。
なお、初値での売買高は220,800株（公募売り出し株数の約48％）でした。
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